ED治療薬と射精障害
昨今、男性の性的障害の代名詞ともなったED。
EDというのは勃起不全のことですが、実は男性の性的障害はこのEDだけではありません。
EDはバイアグラ・レビトラ・シアリスなどのED治療薬で改善することが可能になりましたが、近年、EDに加えて目立ち始めた男性の性的障害が射精障害というものだそうです。

これはどういうものかというと、勃起もするし射精も可能だが、セックス時に女性の膣内で射精することが出来ないという症状のこと。
この症状にかかりやすいのが、ずっと女性を経験せずに育った20代後半から30代の男性とのことで、それに加えて家庭環境も関係しているようです。
つまり、箱入り娘ならぬ箱入り息子状態で母親に甘やかされた育てられ、ずっと女性と付き合うことなく、自身でマスターベーションを繰り返してしまい、女性の中の感覚では射精が出来なくなってしまうのだそうです。
ED治療や泌尿器科の医師によるとED患者よりもこのタイプの障害を抱える男性の治療の方が難しいようです。
EDの場合は、バイアグラなどのED治療薬のおかげで比較的短時間で治療が終わるのに対し、射精障害は自身の体が長年かかって覚えてしまった感覚であり、しかも強い刺激でないと射精しないという症状であることが多いことから、射精障害の治療には通常2年〜3年かかるとのことです。
最近は若年層の性が乱れていると報道されることが多いですが、全く性経験を持たずに育ってしまうことも逆に問題だということですね。